老いは足から・・・

老いは足から来る。よく言われることですが確かに歳をとると5年単位で衰えてゆくのを感じます。スタスタ歩いていたのに、いつの間にか重い足取りになり、やがてノロノロと歩く。そしてヨボヨボ歩きいつか杖にすがりやっとこ歩く。その先は車椅子かなあ。

人によってそのスピードは違うようです。何故その違いが出るのでしょう。細胞数が減少することが大きな原因ではありますが、遺伝的なことや食生活、仕事、普段の生活の仕方色々な要因が考えられます。しかし常に体を動かす人とあまり動かさない人とではその差が出ていること、これは明白です。若い頃運動選手だった人が大丈夫かと言えば決してそうも言えません。運動は苦手でプレーヤーでなかった人でも年老いてしっかり歩く人もいます。

ここで思い出すのが前号に書いた256歳まで生きたとされる李青曇の言葉。「亀のように静かに座し、鳩のように動き、犬のように眠る。」う~ん、この言葉にヒントがありそうですね。つまり鳩のようにまめに動き歩き回るってことかな?これは誰にも出来ることですよね・・・

ギネス認定の世界一最高齢者は日本にいらっしゃいます!!

みなさんは世界最高齢者が日本におられる事をご存知ですか?それもギネスで認定されているのです。

田中カ子さん118歳。福岡市在住。明治36年1月2日生まれ。すごいですね~!!明治・大正・昭和・平成・零和と生き抜いてこられた方。ただもう頭が下がります。三食欠かさず食事しチョコレートと炭酸飲料が好物だそうです。120歳をめざしていらっしゃるそうです。

ちなみに、日本には100歳以上の方が何人いるか調べたら2020年9月15日の発表ではなんと8万超え、80450人。そのうち88パーセントが女性でした。

箸休め(#^.^#)タイム=オススメの本

運動や体操の話が続いたので今回は話題をかえましょう。

お薦めの本

「心がスーッとなる ブッダの呼吸法」 高田明和 著  (成美堂出版)

部屋を整理していたらもう10年くらい?前に買った本が出てきました。一回も開いたことのない本。まえがきを読み第一章の最初の2,3項目を読んで、いや読みながら早速実践してみました。「ん、これはいける・・・」と実感。とくに、背筋を伸ばし顎を引き・・・の姿勢、実況中継しながら呼吸をする・・・、これだけでもすごい。何か気功や太極拳に通じる??いや逆にそれらがブッダに通じている。。。。

それはともかくすぐに歩きに応用。背筋を伸ばし顎を引き・・の姿勢で歩いてみたら楽に歩けるだけでなく歩幅が伸びていることに気づきました。それに実況中継を加え「おっと前から自転車がきました、右に避けましょう。今度は若いグループ、ソーシャルディスタンスで距離おきましょう・・・」などと面白くまた意識と行動が連動して、もひとりの自分が生まれたように感じました。

ちいさな本です。少しづつ読んで実行しようと思います。486円+税 安いです。宣伝頼まれていません(#^.^#)  まだ売ってるかは・・・わかりません。