動筋体操=第0,5ラジオ体操=気功的体操

延伸体操は筋肉を弛緩し全身を延伸する運動でした。

次は、「筋肉をを動かし活動を促す」体操です。これには気功や太極拳のスローなやり方をとりいれます。普通のラジオ体操はリズムに合わせ元気よく行います。活動的でスピード感のある筋肉運動でスポーツをやる前の準備運動にも適しています。しかしこれはスピードがあるため初動と止動の筋肉の働きが主でその間の筋肉の動きは瞬間的となります。

そこで、私たち熟年の筋肉の活動を促すには、スローな動きで行うのが良いと考えます。それには気功や太極拳が適してると思います。しかしこれには道場に通ったり会費が発生したり時間に縛られたり、また色々な流儀や流派があり、精神的なものや宗教がかったものもあります。中国では流派的なものは禁止?してるとも聞きます。しかし、スローな動きの体操には理論的にうなずける理由があると私は評価します。

それは、筋肉をゆっくり動かし軽い負荷を与えることによって初動と止動の間の筋肉の働きを促し活発化し育てる働きが生じると思うからです。一般のスポーツは瞬発力を必要とします。速く走る、遠くへ投げる、持ち上げる・・・など。しかし私たち熟年にはそれよりも平常に筋肉が機能することの方がが大切です。

それを即実現する体操はないかと試したのが、ラジオ体操を超スローに行うことでした。いわば、第一ラジオ体操の半分以下の速さで行いますので0,5ラジオ体操としました。とにかくゆっくり、ゆったり行うのがコツです。時間がかかります。ゆったりとした気持ちで、動きをスローに平均的に動かして行いましょう。最初はちょっと疲れるかも・・・ソレガイイノデス。

延伸体操は第0ラジオ体操=タコ踊り体操=寝起きの体操

テーマは全身の筋肉の弛緩と延伸

第一ラジオ体操を利用して行います。                                   ①全身の力を抜いて行う                                          。②ゆっくり行う。                                                 ③くにゃくにゃとタコの動きと同じように行う。                                それだけです。

まるでタコ踊りのようです。やりながらおかしく笑っちゃいます。それがまた良いとおもいます。「チャンチャンおかしー ちゃんちゃらおかしー・・・」などと発生しながら私はやっています。傍から見ると気が狂ってるように見えるでしょう。それでこっそり自室で行なっています。寝起きには必ずやっています。身体の可動域が広がり血流が良くなるのを覚えます。

次週は筋肉の働きを促す気功的ラジオ体操です(#^.^#)

延伸運動その2=NHKラジオ体操の活用

もう、小さい時からやって来たラジオ体操。思えば小学一年生からずっとやってきました。つまりもう71年以上!!やってきたのです。毎日やっています。

この体操はとても良くできています。小さい頃からやらされた感はありますが、大人になり歳をとるにつけとてもよく考えられつくられていることに気づきました。体操は色々なタイプがありその目的も違います。身体を柔軟にする体操、血流を促進する体操、筋肉の動きを活発にする体操・・・などなど。そして気功や太極拳、リズム運動など様々です。それらはそれぞれ目的やテーマが違います。これらは身体機能を活発にする準備運動的なもので筋肉を育てたり鍛えたりする運動ではありません。この準備運動的な体操はそれぞれ導入のポリシーは違うように見えます。例えば太極拳や気功などは精神的なイメージから入り、そのほかはおおよそリズムに合わせることから始まります。しかし経験してみるとどの体操も共通した動作があります。それは基本軸がピッチングとローリングとヨウの三要素をそなえていることです。

この三要素軸を明快に具現化した体操がNHKのラジオ体操だと評価します。そして第一と第二ラジオ体操は関連しており、順序的には第一をやった後第二を行うようにつくられていることに気づきます。

私は熟年になり第一も少し難儀に感じ始めました。それで、その前にやる第零ラジオ体操を思いつきました。それが「延伸ラジオ体操」です。NHKさんごめんなさいね・・・。

 

筋肉の延伸はぶら下がりから

筋肉を延ばし伸ばすことは大変な効果があると気づきました。先ずはぶら下がりから始めましょう。足が地から離れる高さの木の枝か公園の遊具を利用しましょう。自宅の廊下などに専用のバーを用意できればベストですが・・・。さて、ぶら下がると・・・

①血流が良くなります                                              ②筋肉がほぐれます。                                             ③気持ちがほぐれます。                                             要領は全身の力を抜き、力まない。ダラリとぶら下がる。できればだらしなく口をぽかんと開け、「アー~」か「オー~」と声を出す。イ、ウ、エは力むので出さない。タコのようにだらしなくぶら下がりましょう。長くやると手首が疲れるので何回かに分けてやりましょう。回数はてきとうに・・・。