ローヤルゼリーは素晴らしい(その4)

インチキ社長とは呼んでいたが自分にとって効果を実感すると、どうやらインチキでもなさそうだとおもうようになった。実際に研究会や実演会にも参加し講演を聞いて見て話半分としてもその半分は信用出来そうだ。とにかく体のメカニズムや病気に詳しい。医者かと言えばそうでもないし博士号をとってるわけもないらしい。むかし、奈良林なんとか先生に師事していたとか。そういえば若い頃聞いた名前の博士だなあ。とにかく自分にとっては目先の健康、特に足腰の痛みが軽くなり相手の信用問題よりローヤルゼリーの実感を信用しようと思い摂取を続けた。

半年もすると軽くジョギングできるようになった。また肝臓に良いと聞いてはいたが、酒を飲んでも二日酔いしなくなった。なにか元気でないなあと思うと、そうだローヤルゼリー飲み忘れていたと気づくのでした。聞いていたとおり最初、膝の痛みはもっとはっきり痛くなり部所を特定できた。そして徐々に軽くなり消えていった。波があり痛い!!軽いをくりかえしながら。

膝が軽くなるにつれ今度は腰の痛みを感じるようになった。

ローヤルゼリーは素晴らしい!!(その3)

浜松町で出会ったローヤルゼリーはその後私を劇的に変えていきました。

引きずっていた足。イタイ足首、膝のいたみが徐々に軽くなりました。一ヶ月経ってまだ痛みはあるけれど毎朝散歩に出かけられるようになりました。飲むとジーンと体が温まり節々の痛さが緩和され動き出す意欲が出てきました。高いけれど続けて飲むことにしました。あのインチキ社長とも懇意になり色々指導を受けました。例えば、人間には40箇所の痛みを感じる場所があり、ローヤルゼリーを摂取すると一番目にイタイ箇所がもっと痛く感じる。しかし続けるとその箇所の痛みが軽くなる。そして二番目の箇所の痛みが感じるようになる、そして・・・ナドナド。

 

素晴らしいローヤルゼリー(その2)出会いは浜松町

 

病弱に育った私は持病の手術や事故入院など繰り返しながらも前職を50才で辞め事業を始めました。事業は順調でしたが。しかし還暦を過ぎた頃には不摂生もたたりカラダは硬くなり動きも鈍くなりヒザや腰に痛みが走り、やっと歩ける状態になりました。遊びに来た2才の孫に追いつくことも出来ない始末。ラジオ体操もやっとこなす有様でした。

そんなある日、仕事で浜松町駅ちかくの貿易センタービルで開かれていた商品の見本市に出かけました。会場までは駅から7,8分の距離ですが、痛い!!足を引きずり15分もかけてやっとたどり着きました。ベンチでひと休みし、ゆっくり会場の各ブースを見て回りました。あるブースを通り過ぎようとしたとき「ちょっと、ちょっと!!」と呼び止められました。「あなた足が痛いんでしょう?」「これ飲むと軽くなりますよ・・」。なんですか?・・と訝しげに聞くとそれはローヤルゼリーの粉末でした。言われるままに口に含み、ヒザに何やら貼られました。「どう?痛み収まったでしょう・・・」。しかし全然痛みはとれません。それを言うと「じゃあ会場を見て回り帰りに寄りなさい。」と言われあのインチキ社長が・・・と思いながらもそうすることに。

目新しい商品が山のように展示された会場で実演や試食、試用をして回り小一時間が過ぎた頃、ふと、引きずっていた足が軽くなり普通に歩いている自分に気づきました。「ん!!さっきのインチキ社長の言ったことはホントかもしれない。」私はインチキ社長のブースに戻り軽くなった旨を伝えました。「そうだろう?これはそこらへんにはない製品なんだ。ローヤルゼリーは18000円、貼り材は11000円だが今日は半額でいい1ヶ月試して見なさい。良かったら続けてみなさい。」高け~なと思いながらも買ってしまった私でした。

足が軽くなり帰りの浜松町駅が近くに感じられました。そして嬉しくなって赤ちょうちんに飛び込んだ一日。これがローヤルゼリーとの初めての出会いだったのです。

 

素晴らしいローヤルゼリー(その1)「滋養栄養食品」その効能?とはかけません・・・

ローヤルゼリーは食品です。そして特に健康にいいとされるので「健康食品」」とか「健康補助食品」「栄養補助食品」などと呼ばれています。私は「滋養栄養食品」と表現しています。医薬品ではないので「効能」とか「効果」とか表示したり表現出来ないそうです。薬事法で決まっているからです。しかし、含有物の説明や自分の体験は書けますので、自分の健康にとってよかったな~と思うことを書かせて頂きたいと思います。

今年私は喜寿を迎え77歳になりました。よく食し、よく動き、よく働いています。戦時中12人兄姉弟の末っ子として高齢出産で産声もあげず貧弱な赤子として生まれました。その私がここまで来れたのは親の愛情、病弱な自分への努力そしてローヤルゼリーのおかげと思っています。特に持病がある自分にとって還暦を過ぎてからの健康はローヤルゼリーのおかげと言っても過言ではありません。それまで、健康にいいとされることは何でもとりいれ食し、実践してきた私にとって「ローヤルゼリー」との出会いは目から鱗が落ちるほど革命的な出来事でした。

その出会いは、浜松町の都の貿易センター見本市会場でした。